妙見寄席 11月 9日(日)

第1部のお話「大阪場所の桟敷」
 相撲見物の人間模様を描いた一席で、桟敷で取組に夢中になるあまり、手に持っていた握り飯を知らぬ間に食べられてしまう話や、朝早くから席取りをして小便を我慢しながら観戦していた人が、幕内の取組をどうしても見たくて厠にも行けず、ついには隣の客の酒瓶に用を足してしまうという滑稽な話が語られます。

第2部のお話「お半長」
 小金持ちで世話好きなお人好しの人物が、浄瑠璃『桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)』、通称「お半長」を通りがかりの稽古場で耳にし、それを本当の出来事と勘違いして仲裁のために京都まで出かけて行くというお話です。

小話や落語を生で拝聴できる機会は滅多にありません。立の家猿之助さんの洒脱な語り口は、よく通る声の調子で、いつの間にか噺の世界へと引き込まれてしまいます。

「妙見寄席」いきいきサロンのご案内

第4回 ブルワリー寄席 11月22日(土)

第57回 せいこついん寄席 11月24日(月祝)

第5回 くりの木寄席 11月29日(土)